防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

”ウジ虫”の文化国日本

”ウジ虫”の文化国日本ー1

 

騒音の問題は文化の問題ではあるが、根本的には 人間個人の人格権に基ずく民主主義への侵害の問題です。

 

騒音発生者の弁明を聞くと、騒音により他人の「静穏権」、「人格権」 つまり”思考・判断”を侵害して;

個人の人格権の集合により成立している 民主主義国の基本法に違背している事の認識が全然ありません。

 

人間の聴覚は人間の思考活動と深く結びついていますが、多くの日本人は怠惰なので、自分自身で物事を考え、判断出来ず(日本の教育の特徴)、拡声器で命令され頭へ叩き込まれて ロボットの様に動くことを好むのです。

 

日本の文化を 世界では”たこ壷文化”と呼びますが、むしろ その陰湿さと腐敗さから”くそ壷文化”と言うべきですが;

その中の’ウジ虫’の発する拡声器騒音手法は、どんどん行政へも取り込まれて、公務員による人民支配・命令手法として 社会的に肯認され公務員全体主義・公務員”くそ壷文化”と成っているのです。

 

大多数の日本人には”自己の内心の自由”などと言う 人間個人としてのアイデンティテイなど、昔も現在も認識できず、持つこともできずに;

ただ、ただ権力者・役人・企業への服従者として生きているので、人間を考える「哲学」も、人間社会を考える「政治」も無く、人民の自由な「文化」も「芸術」も無いのです。

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”ウジ虫”の文化国日本ー2

 

現代地球村の住人は ”くそ壷”の”ウジ虫”の様な 地縁・血縁によって同志性が作られるのではなく;

人間や社会や文化や芸術を どう解釈するかによって 同志であるか否かを決定するのです。

全体的協力国家の概念など ’くそ食らえ’なのです。

 

だから 人間の文化文明が発展する事を認識せず、古い文化文明の成立基盤や理由の 反民主性と反現代性が理解できない非同志とは 常に敵対関係にあるので、他の人格を侵害しない社会規律や法律が必要なのです。

 

そして 民主主義国の人民は、公務員と常に闘争体勢になければ健全な国ではなく;

社会を正しく導き 調和させる「法」による 公務員との絶えざる闘争において、「法」が少数者の人権を無視する時には、世界の迫害される少数者は 連帯して[脱法行為]で闘わなければならないのです。

 

日本は「国際人権規約」を遵守しない 唯一の人権無視大国であるので;

世界中の国から移民を自由に受け入れ、伝統で腐った日本人の血を浄化して、アメリカの様な多人種国際国家にしなければならないのです。

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