防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

*放送塔<糾弾のハガキ>送付*#2

 前回投稿の内容に変更前の ’放送塔糾弾のハガキ’の内容は下記の通りです。

防災放送塔の大音響の時報チャイムで、全国で何万人もショツク死していると推測できます。

だから日本の公務員は、人民統制を目的とした悪辣非道な殺人者集団なのです。

 ☆ 町 民 殺 害 放 送 塔 ☆

私は防災放送塔の下に住んでいるので時報放送の騒音で70歳の心臓にショツクを受けています。平成18年6月20日に町長と生活環境課長鬼澤憲二に時報放送を中止するよう言ったが、彼等は拒否して私を殺害しようとしています。

茨城町の役人は町民を操縦支配するために、誰も必要でない時報放送を毎日2回放送しています。正月も休日も一年中放送している時報が無くなれば、どれだけ自由で清々するでしょうか。

水戸市内には防災放送塔はありません。水戸地方裁判所民事昭和60年12月27日言渡判決書「昭和56年(ワ)第558号放送塔使用禁止等請求事件」は「騒音は、できる限り少なくかつ小さいことが、生活環境として望ましいものであることは、言をまたない。したがつて、被告(勝田市)は、放送の内容、回数、時間、時間帯等について検討し、真に必要性の高いものに限りこれを行うように配慮すべきことが望まれ、」と言っています。

時報放送や災害緊急非常以外の放送がされた時、町役場へ電話して放送を中止させましょう。

役人は放送を強制的に聞かせて町民をバカにしています。悪辣非道な役人の給料を減らし根性を叩き直しましょう。若いあなたの重要な生きがいは一生、役人と闘うことなのです。民主主義とは悪辣な支配役人との闘いなのです。 (このハガキをコピーして、出来れば多くの人に出して下さい。)

 ~ ~ ~ ~ ~  

 

<防災放送塔による殺人>の説明 

 先日書いた☆町民殺害放送塔☆の理由を説明します。

 防災放送塔からの放送は、300m遠方まで音声が明瞭に聞こえる大音量で、 突然、*ガーン* と空間を つん裂いて始まります。

他の騒音源は爆音バイクでも戦闘機でも、遠方から小さい音が徐徐に接近するので、心理的に心臓が防御態勢に入るので、突然、心臓にショツクを受ける事はありません。〔心臓は微妙な電気パルスにより規則的に作動している器官です〕

 音声放送の始めには必ず チヤイムが、突然、 *ガーン*・*ガーン*・*ガーン*・*ガーン* と4音鳴ります。〔これは全国同じだと推測します〕

茨城町時報放送の時は、チヤイムだけが30秒間続きます。

 人類の長い歴史の中で、自然環境からこの様なショツク音は 経験した事が無いでしょう。

 だから、私の経験から 全国で何万人もショツク死していると推測したのです。

 以上で日本の役人が、いかに悪辣非道な人非人であるか判ると思います。

 ~ ~ ~ ~ ~