■
Re: <先ず公務員災害の防災を!> 2010/03/13 (Sat) 14:28:52
「自分の事は自分での精神」は非常に重要です。
一度、公務員の仕事を全部ゼロから、必要か否かを’仕分けて’;
ボランテイア、NPO、第三セクター、公務の順に振り分けて; 公務を極限まで縮小する必要があります。
さらに、公務には国民が生涯で10年間だけ勤められる様にして;
国民全員に平等にその機会を与える必要があります。
現在の議会・議員制の間接民主主義は廃止して;
”WEB議会”を設置して’直接民主主義’制度を確立する必要があります。
~ ~ ~ ~ ~
Re: <先ず公務員災害の防災を!> 2010/03/13 (Sat) 21:25:04
最近のアメリカの社会心理学の研究結果によると、最低限度の文化的生活が保障されている場合(生活保護の水準);
人は金銭を受け取るよりも、ボランティアで他人に役立つ事をするそうです。
だから、いままで高給を大ドロボウして毎年、昇給を要求して来た日本の公務員がいかに極悪非道な人非人共であるか分ります。
さらに、ドロボウ同士で大ドロボウ勲章まで出しているとは、あきれたものだ!
~ ~ ~ ~ ~
*防災行政無線放送の〈迷い人〉と〈小中学生監視〉* 2010/03/17 (Wed) 10:35:33
茨城町では14日、15日、16日に計7回(1回は21:15)、各2分間 ’90歳の老人が午前5時に家庭から行方不明になった’ので、住民に捜索願いの放送が防災無線放送塔からあったが;
迷い人の捜索が役所や警察の仕事なら、住民はそのために充分な税金を支払っているのだから、仕事を怠けるために住民に捜索を依頼するな!
〔とにかく、しっこい、同じ事を何度も繰り返して言う、狂っている!〕
また、捜索を依頼した家族は保護責任者としての怠慢により、3万5千人住民の貴重な時間 14分X35000人=8167時間を、放送を強制的に聴かせる事により強制的に奪取したのであるから;
役人と警官の給与からと同じく共同して、奪取した住民の貴重な時間に対する損害の賠償金として、最低賃金相当1000円X8167=8,167,000円を町民に支払わなければならない!
〔税金ドロボウどもの狂った行為による、日本の社会的経済的損失は莫大なものである〕
さらに、16日に小中学生監視依頼放送が3回あったので、この3日間で毎日2回の時報放送を含めて合計16回の放送があり;
15回は10:00から17:00に間に放送されたので、毎日1時間24分ごと以上の頻度でガーン、ガーンと大音響の暴音を、23分間被爆させられたのです。
これが残虐非道な日本の人非人公務員の実態なのです。
~ ~ ~ ~ ~