■

＜”表現の自由”の方法＞　　　　2010/06/23 (Wed) 15:21:08

防災（謀災）放送塔をはじめ、開放・公共空間で強制的に聴かせる拡声器使用は、”表現の自由”に反逆するもである。

なぜならば、”表現の自由”とは、その’表現方法自体を受容するか否かの自由’も含むからである。

～　～　～　～　～

｛　騒　ぐ　が　勝　か　？　｝     2010/06/26 (Sat) 22:40:33

右翼でも　デモでも　選挙でも　防災放送塔でも　何でも騒ぐときには、　違法でも合法でも拡声器を使うと迷惑する人や被害者が出て、人が注意しマスコミが騒ぐので、よい宣伝になり；

軽微な騒音法律違反など、罰金を支払っても拘束されても利得の方が大きいのであるが；

悪辣非道な公務員の合法とされている防災放送塔使用に対処するには；

放送ごとに公務員への憎悪を増し、ブツ殺す事を想像して、首きりと減給を極限まで行う事が；

極悪非道な従僕の行為を、危機的状態にある人民主権社会奪還の好機である事と深く認識する必要があるのです。

～　～　～　～　～

＜全ての騒音の元凶は公務員＞     2010/06/28 (Mon) 10:14:55

日本の騒音問題が解決しないのは、人民が公務員を攻撃しないからです。

人権無視の防災放送を行い、他の騒音規制をせずに、公僕が人民へ騒音による愚鈍化の画策をしているので；

まずは、公務員への攻撃と弱体化を行なわなければならないのです。

～　～　～　～　～

＊完全に狂っている日本の役人＊      2010/06/29 (Tue) 12:06:07

毎日、何回も防災放送する時報放送のチャイムや音楽が、放送塔の故障確認に絶対必要であると；

大真面目で信じている日本の公務員や裁判官は、完全に頭が狂っているのです。

だから日本は、”狂人全体主義国”なのです。

～　～　～　～　～

＊乞食都市＊　2010/06/30 (Wed) 22:12:58

＜バカと気狂いは祭りと鳴り物（騒音）が好き＞と昔から言われていますが；

日本中から”バカと気狂い”を集めることが「優良な観光コンテンツ」である乞食都市で、日本は成立しているのです。

昔は’神輿’を乞食が担いで銭を貰っていたので、現在でも同じ様な経済効果があるのでしょう。

～　～　～　～　～

≪＊洗脳的連呼≪　　　　　2010/07/01 (Thu) 22:15:45

どうして日本の選挙だけ、候補者や政党の名前が街で連呼されるのでしようかネ？

連呼する方も、される方も、個人として理性的な人格を持っていないから’洗脳的連呼’に耐えられ；

”騒ぐが勝ち”の’狂騒文化’と’狂人・公務員全体主義’社会日本と成っているのでしょうね。

～　～　～　～　～

＊「被疑者の言葉」は警察の作文＊     2010/07/02 (Fri) 22:15:10

［掲示板］に騒音を原因とする刑事事件で、逮捕された被疑者の警察署発表の言葉が掲載されていますが；

この警察署発表の’被疑者の言葉’は、各メデイアにより矛盾する事もあり；

さらに警察署は、国家権力や行政や公務員を責める被疑者の言葉を絶対に公表しないので、警察署発表の’被疑者の言葉’は警察署の作文であり、絶対に信用考慮すべきものではありません。

日本の卑劣なマスコミは、直接被疑者に面接して’被疑者の言葉’を報道しないで、警察署の作文だけを垂れ流しているのです。

～　～　～　～　～