防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

Re: <*防災無線で音楽リクエスト!*>      2010/08/01 (Sun) 15:00:06

 

*憲法第20条[信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。]2項[何人も、宗教上の行為、・・・行事に参加することを強制されない。]3項[国及びその機関は、・・・いかなる宗教的活動もしてはならない。]:

*憲法第19条[思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。]:

 

憲法で保障されている人間精神の個人的自由の点において、音楽や時報チヤイム(音階)を防災放送塔から毎日、何回も強制的に聴かせる事は、[良心の自由]や[信教の自由]侵害と何ら変わることが無いのは;

 

宗教の種類が多数ある様に、音楽の種類も多数あり、両方とも人間精神を嗜好によって癒す事に変わりは無いからであり;

 

こんな事の本質も理解出来ない日本の裁判官や公務員の人権意識は、世界中から糾弾されなければならないのです。

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Re: スパイ日記 探偵ファイルより     2010/08/05 (Thu) 11:56:45

 

>「この本によると、権力側(国家権力(警察)、大企業、大衆媒体)と裏社会(暴力団)は、裏でつながっているそうです。」

 

その通りです。

だから、毎年、庶民の犯罪は減少しているのに、警察関係予算だけは毎年、増加させて;

 

警察は庶民が日常生活で現実に被害を受けている’防災放送’や’廃品回収業’や’珍走団暴力団予備軍)’や’右翼街宣’等の騒音関係違反の犯罪の取り締まりをせずに放置して;

 

庶民を苦しめて、毎年、警察関係予算のさらなる増加の理由にしているのですが;

 

全国の権力者が住む高級住宅街では、’防災放送’や’廃品回収業’や’珍走団暴力団予備軍)’や’右翼街宣’等の騒音犯罪は”権力の犬(警察)”が警戒しており;

 

警察やマスコミにとつては、庶民が日常生活で受けている精神侵害の騒音犯罪など、メシのタネにならないので、人が殺される重犯罪が起きるのを毎日、楽しみに待ち望んでいるのであり;

 

庶民が受ける直ちに死に至らない精神傷害・被害は、被害者が生きているので扱うのに色々とめんどうな事がありますが、重犯罪の死体・物体になってから扱えば、血祭りの’後の祭り’として、庶民の従僕の公務員も文化ヤクザのマスコミも、高級を取つて神妙な芝居をして、ペコペコ頭を下げたりワイドショウにしていれば、身分安泰であると思っているのであり;

 

特に原爆記念日終戦記念日などは、’死体’の’後の祭り’としての典型的な大芝居なのであり;

 

割れ窓理論」などと言う、社会全体を平穏・平等・健全にする’考え’など、実践されては国家権力(警察)やマスコミは給料が減少するので困るのです。

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≪極悪公務員撲滅の誓い≫     2010/08/09 (Mon) 21:03:53

 

全国で平常時に、何千億回もの脅迫的大音響の防災(謀災)放送による死者は、累計何万人も居るだろうが、さらに;

 

8月15日の全国的敗戦記念祝典の、怨念の脅迫的大音響防災放送サイレンで、またもや極悪非道な公務員によって人民が何人も生贄として殺される事は;

 

かっての極悪非道な日本の税金ドロボウ共が始めた、アメリカへの先戦殺人行為の正当防衛原爆投下で日本人民が大量死した事への;

 

さらなる人間精神と行動への礼拝強要祝典の脅迫的大音響サイレンによる、生贄殺人と思想良心・信仰の自由を侵害する、現代日本の公務員の極悪非道な根性の現れであり;

 

公務員全体主義による、さらなる原爆招来を待望する大音響サイレン礼拝を強要する謀災放送でもあるので;

 

人民による<極悪非道な公務員撲滅の誓い>としなければならないのです。

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