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Re: 軍事制裁措置として拡声器設置 2010/08/20 (Fri) 12:36:07
聴きたくない放送を強制的に聴かせる設備や放送行為が、いかに人間を激怒させるものであるかは、1国を「全面的な軍事的打撃行動に入る」、首都を「火の海」にすると「警告」させるほどのものであり;
歴史上、行政者ヒトラーが街頭拡声器放送により国民の精神を操作して、「全面的な軍事的打撃行動に入」り、首都を「火の海」にした事でも、その極悪非道な人非人性が明らかであり;
現在、公務員全体主義国日本の行政者により設置され、聴きたくない放送を強制的に聴かせる謀災(防災)放送塔に対して、日本の人民は<全面的な破壊打撃行動に入り>、行政所を<火の海>にする事の警告を発する必要があるのです。
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<連帯行動のお願い> 2010/11/01 (Mon) 13:02:04
茨城県東茨城郡茨城町では、10月に災害以外の、「町民祭」関係等の防災無線を悪用・乱用した放送塔からの放送が、大音響で98件134回ありました。
したがって「茨城町」の農産物、「涸沼」と名示された産物は、”奴隷根性うじ虫”どもの産物なので、買わないでください。
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《音楽は人権と人格の表現である》 2010/11/13 (Sat) 15:10:20
[らばQ]には[ラツプ音楽好きはクラシツクが我慢できない?」もあり:
http://labaq.com/archives/51111198.html
オハイオ州の青年が「車から流れるラップミュージックのボリュームが大きすぎると起訴されました。」;
そして、その罰金減額の条件として判事から「クラシック音楽を聴くことに20時間を費や」す事を提案されたが;
彼は「《あれは音楽じゃない》」と「15分でギブアップ。」;
「判事の目的は、彼が好まない音楽を聴かせることによって、彼の行為により聴きたくないラップ音楽を聴く羽目になった人々の気持ちを理解させるためだった」そうです。
人権無視国日本の地裁判決〔参照:≪地裁判決と政府委員会の欺瞞性を裁く≫・#3、2010/03/25 (Thu) 14:02:15〕を容認した人非人の最高裁判事どもは「聴きたくない・・・音楽を聴く羽目になった人々の気持ちを理解」できないのです。
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<”民防団”と”テロリスト”に期待> 2011/01/10 (Mon) 11:47:46
全国の市区町村の3分の1以上で、防災行政無線を公務員が毎日乱用して、脅迫的大音響で多くの住民を殺害しており;
最近、鹿児島市の被害者から救援要望の投稿がありましが、住民の生命を護り、福祉のために働くべき従僕の公務員が防災放送で一部の住民を平然と殺害している《公務員全体主義国日本》にも、住民の命を護るために、公務員を殺害する”民防団”や”テロリスト”の出現が大いに望まれるのは;
公務員とは合法的に人民を殺害する法規を制定して殺人をするので、人民は非合法的な方法で公務員を殺害しなければならないからなのです。
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