■
＊公務員撲滅防災の年＊ 2011/01/17 (Mon) 10:17:30
本日早朝６時４０分に、茨城町・小林宣夫町長以下の極悪非道な人非人の役人共は、防災放送塔から大音響で「路面が凍結して交通事故が多発しているので、これから家を出る人は交通事故に十分注意してください」と放送したが；
元旦には消防団員のマツチボンブ出動業務連絡が大音響で２回あり；
１月１０日午前７時３０分には、消防出初式典の招集サイレン１０秒が６回、大音響であり；
その他、今年に入ってから大音響の防災放送が３６回ありました。
～ ～ ～ ～ ～
年間９６１件の防災放送（毎日） 2011/01/24 (Mon) 11:04:44
＊茨城県茨城町の防災放送塔から、在宅で強制的に聴かされた大音響の、災害で無い騒音放送は1年間（2010/1/24～2011/1/23)で９６１件でした。
＊昨年１月１９日に茨城町長に送付した［放送の禁止と損害賠償金等の要求書］（参照：＊［内容証明郵便］の送付＊2010/01/21 (Thu) 20:53:37 http://bunka-soon.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12472029）に基づく、私の昨年末までの茨城町に対する債権は：
５００万円+９千４０万円（１０万円Ｘ９０４回）＝９５,４００,０００円になりました。
～ ～ ～ ～ ～
＜犬畜生以下の町役人＞ 2011/02/24 (Thu) 22:38:08
当家の庭にはタヌキやイタチが出没しますが、今日、町役場から大災害用の防災行政無線と防災放送塔１６６基を使用して全町内に、「他人に迷惑がかかるから犬を放し飼いにしないでください」と放送されました。
３万人以上の全住民には、数匹の放し飼い犬畜生よりも、大音響の放送のほうが大「迷惑」なので、犬畜生以下の人非人の町役人を毒殺の必要があるのではないでしょうか？
～ ～ ～ ～ ～
Re: 防災無線の市制問答 2011/03/08 (Tue) 16:07:04
＞「反論してもいいですが・・・基本的には私が指摘したことにまったく触れていませんので答えにはなっていません」
＊どこの市町村の公務員も卑劣なので、自分達に都合のよい事にだけ、都合のよい返答をするだけなのです。
＞「ｍｍさんがいつもいっているように、屋外スピーカーからの放送のほとんどすべてをケイタイ・メイルや戸別受信機でできるはずです。以前（１０年以上前）そういった内容の手紙を３回ほど市に出したことがあります。返事には私のように騒音だと感じている市民がいますが、生活の一部として重宝している人も大勢いますので今はやめられない趣旨の返事がその都度来ていました」
＊市側が言う「生活の一部として重宝している人も大勢います」は全くの虚偽であり、各人個別具体的に「重宝している」事項を市役所に要請して、騒音被害者に精神的身体的損害を与える事を「重宝している」悪辣非道な人非人は公務員以外には１人もいないはずです。
～ ～ ～ ～ ～
Re: 防災無線放送の市政問答 2011/03/08 (Tue) 16:14:26
＞「選挙に関する放送ですが、有権者に選挙の棄権防止を呼びかける」
＞「選挙の投票状況および投票結果についてお知らせする」
＊選挙は災害ではないので、「棄権防止を呼びかける」事や、「投票状況および投票結果についてお知らせする」のに緊急非常用の「防災無線放送」を使用するのは、目的外違法使用により騒音を故意に発して静穏な環境を破壊しており；
＊「選挙」という民主的手段の行使において、「防災無線放送」騒音の被害者に精神的・身体的損害を与えている行政公務員は住民の人権を蹂躙して、非民主的な公務員全体主義を実行しているのです。
＞「最近、全国的に子どもたちが巻き込まれる事件が増えています」
＊これは証拠・証明がない虚偽であり；
＞「下校が始まる午後2 時から夕方にかけての時間帯に集中しています」
＊これも証拠・証明がない虚偽です。
＞「この放送により」「自発的に子どもたちを見守っていただく」
＞「強制や命令を意図しているわけではありません」
＊［自発］＝［自分から進んで行うこと］（岩波国語辞典）、［強制］＝［無理じい］（同前）なので；
「放送」を「強制」聴取させて［無理じい］するのは、［自分から進んで行うこと］ではないので；
＊青梅市職員は市民に［無理じい］・「強制」して指令・「命令」を実行しているのであり；
人間精神に対するこれ以上に悪質な言語使用の形態はないのです。
＞「この放送は、犯罪者に警戒心を持たせ、犯罪の発生を未然に防ぐ効果もあると考えています」
＊放送時だけに「犯罪者に警戒心を持たせ」ても、他の時に「犯罪」を考えているので、「犯罪の発生を未然に防ぐ効果」があるとは言えないのです。
＊大音響の［防災無線放送］は、放送の騒音により毎日、実際に身体的精神的被害を受けている住民の身体・生命の「安全」を犠牲にして強権、横暴行政が行われていることであり；
＊極悪非道な犯罪者とは多数の住民の身体・生命に毎日危害を及ぼしている青梅市職員なのであるが、合理的理由のない《騒音加害放送》に協力している住民にも他人の子供など護れないのです。
～ ～ ～ ～ ～
