防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

[96]*公務員を撃て! [拡散希望]     公務員糾弾

公務員が平常時に毎日、防災放送塔を使用している事は、それ自体が、内容に関係なく、税金泥棒どもの人民への高塔上空からの権力誇示と、毎日の精神操作と命令の行使なのである。

だから世界中に、この悪辣非道で非人間的な公務員ファシズムの手法の設置と使用状態の国が存在しないのである。

***頭上の敵を撃て!!!

 

[テロルの偉大な若者]

全国で、公務員共より高度に知的で感覚的な何百万人もの上質上等な人民が、毎日平常時の放送塔からの放送は「うるさい」「必要無い」と中止要求をしても、役人が強行し、人民の精神操作をしている全国に600mごとに林立する強制収容所同様の放送塔の放送犯罪行為を毎日、平然と実行させている日本人の犯罪的精神構造は撃滅しなければならないが、高度情報通信技術と個別人民の活動能力拡大に伴い、世界各国の、正義のために命を懸けて闘っている偉大な多数の若者同様、日本の非人間的・非民主的な教育とマスコミで洗脳されていない日本の若者のネットハックと物理的テロルによる日本改造と民主化を待望している。

民主人民のテロリストは人類の英雄である。

***ファシスト公務員を撃て!!!

 

[民主=公6分限法の制定]

真の民主主義とは、公務に従事し公金から所得を得ている者は全員、その権利と財物を主権者人民の60%に限定しなければならない。

さらに公事・公物審査所を多数設置し、人民のボランティアにより運営しなければならない。

***公6分限民主革命が必要!!!

 

[バカヤロー公務員]

防災に必要な緊急非常情報を毎日、防災無線放送塔から放送しているのであるから、学校・病院・役所等々の全公共施設内の各室にも防災無線拡声器を設置して、防災放送が全住民に公平に・確実に伝達されなければならない。

***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!

 

[公員6分限法=人類存続法]

人類史上すべての社会的害悪は公務員の特権的言動の結果であることは歴史が証明しているので、グローバル時代における社会的害悪で人類の敵とは外国や外国人では無く、自国(日本)の公務員が唯一最大である事は明らかであり、「公員6分限」法理は人類存続普遍の原理であり、民主人民の正義テロルと存在理由である。

***7軒に1軒は敵の豪邸!!!

 

[公共施設は地獄への施設]

2011年3月東北地方の大津波で多数の公務員も逃げ遅れて死亡したが、防災無線放送は全住民に聴取させる目的で行っているのであるから、全公共施設内の各室内で放送を行う命令を茨城町へ下記の通り命令したが違背している。

主権者・私の名前

高度通信多様化時代における狂気の人非人ファシスト、税金どろぼう茨城町長と議員と公務員へ次の要求をする。

茨城県茨城町は町長小林宣夫と共同して、町の防災行政無線放送塔からの防災非常で無い住民強制洗脳騒音放送に対する[放送の禁止と損害賠償金等の要求書]の履行に伴う金2億350万円を請求者に直ちに支払え!

*防災放送塔を平常時に使用するな!

*防災放送塔からの時報放送を中止せよ!

または、

毎日町内で放送されている防災無線拡声器放送の全放送を、同時に町内の病院・図書館・学校を含む全公共施設室内で70ホンの音量で放送する事を要求する!

以上

===2015年1月1日 15:55【申込完了通知メール】

 

[万死相当の公務員]

多くの自治体は[地域を安全に」と称し屋外防災放送塔から車事故注意・詐欺注意・学童帰宅注意・ごみ収集日注意・時刻注意等々を日常的に放送しているが、地域社会に事故、事件が発生するのは人間社会の発展の常態であり、個別的に発生する事故、事件は発生時点での当事者以外が≪意を注ぐ≫必要の無いものであり、毎日の放送で同時に何万人もの住民の自由な精神活動の時間を何万回も何万時間も公務員に組織的に強奪されずに、民主人民が個別に大局的に良く考えて対応すべき問題であり、これが人間各自の自由裁量と意志を尊重する自然な人間社会である。

この高度情報通信個別多様化時代に、外国には無い人権侵害のこの屋外防災放送塔からの放送を全住民に強制的に聞かせている日本の公務員は、住民が他の何万倍も社会的、人間的に重要な問題点に≪注意≫をさせないないために、同一愚劣注意を何十年も何万回も行って人間社会を滅亡へ誘導しているのである。だから個別的犯罪者の方が公務員よりも何万倍も人間社会発展に寄与しているのである。

公務員による人民の精神の自由の強奪は万死に値いする。

***犯罪者より公務員を何万回も撃て!!!