防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

公務員の極悪犯罪精神構造

3月16日に45人殺傷で死刑判決された相模原の公共施設職員植松聖の親も小学校教師であり、日本の凶悪犯罪の90%以上は公務員と親族によって犯されるが;

 

茨城県茨城町の公務員が、平常時に毎日、元旦も、防災行政無線放送塔から大音響の大騒音を発生する事を公務としている人間性を、全国500万公務員や家族1千500万人が肯認している事は、公務員精神が人間の心や感覚や思考を持たない極悪犯罪精神構造だからである。

 

全国で平常時に、何千億回もの脅迫的大音響防災(謀災)放送による健康被害者や自殺者は、累計何万人も居るだろうが、

 

騒音被害者が’うるさい’と感じた音は、被害者にとって’うるさい’のであり 他人の意見は関係ないのです。

人間性が異なる他人の感受性は、別人には理解できないからです。

その他人の人格を否定する言動は、同様に反対者にも同様に適用されるのです。

 

騒音被害者の精神的・身体的被害を想像、実感できなくても;

自分が被害者の人権を擁護しなければならない事の重要さは、自分の人権の擁護の重要さと変わらないのであり;

それが法治社会を成立させる最低限の条件なのです。

 

だから、日本の公務員は人類の敵である。

だから [公務員の人権6分限法制定]が必要なのだ!