防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

*日本の公務員は<他人操作音>で危機誘導*

*日本の公務員は<他人操作音>で危機誘導*

 

日本の[世界報道自由度ランキング]2021年は71位であるが、東京新聞マスゴミは、平常時に毎日、何度も人民の思想良心の自由を侵害している地方行政=防災行政無線放送推進に関する投書を[発言]欄で掲載(2015年12月1日「防災無線使い地域を安全に」投書者は非常勤職員62歳)しており;

 

その要趣は、熊谷市で6人が殺害された事件後、「市から不審者や事件の情報が防災無線で流れるようになった。」「事が起きる前に最悪を想定した対応が何より重要だ。」と記されているが;

 

このバカとマスゴミと税金ドロボウ下僕公務員は、20万市民への「事が起きる前に最悪を想定した対応」のため、「防災無線」放送をしている「不審者」や「事件」について、どの様な「事」が「起きる前」に、どの様な「最悪」を「想定し」て、どの様な「対応」を想定しているのか?

 

人間社会では全く同じ経緯で起きる事故や犯罪は在り得ないので、防災放送を強制的に聞かされて「事が起きる前に最悪を想定した対応」など個別具体的に不可能であり;

 

多数殺害や津波以外の犯罪や事件は、人間社会で平常時に毎日に起きる事であり、市民は被災を避けるため、防災放送で他人の被害や事件を通知されなくても、生誕以来、一生懸命、社会で各人の時間的、場所的、精神的な都合により生活しているのであるが;

 

税金ドロボウ下僕公務員は、強制的な<他人操作音>の防災放送で主権者人民の時間や精神を侵害して、故意に主権者人民の生命、財産を危険に誘導しているのである。

 

だから、税金ドロボウ下僕公務員の人権を人民の人権の60%に制限する[公務員の人権6分限法]の制定が必要なのである。