防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

*おい!どうしてくれる佐倉市!

 

防災無線がうるさいという少数の反対で多くの犠牲が出た場合どうするのか、再度考えてほしい(令和元年10月18日回答)】

 

上記は佐倉市の公式サイトの’見出し’ですが、(

http://www.city.sakura.lg.jp/0000025826.html )この論理的に成立し得ない低能ヤクザ的意見を’見出し’に使用しなければならないほど卑劣無能な佐倉市の税金ドロボウ下僕公務員を裁きます。

 

現在平常時に、主権者住民の基本的人権を侵害して強制的に聞かせている<他人操作音>防災無線の毎日の放送は「うるさいという少数の反対で」防災無線使用を、真に緊急性の高い避難勧告や避難指示などに限らず、平常時にも防災無線を使用して、平常時に「多くの犠牲が出た場合どうするのか、」との詐術犯罪的意見に理解を示している佐倉市税金ドロボウ下僕公務員の人権を、主権者住民の人権の60%に制限する[公務員の人権6分限法]の制定が必要なので;

 

*世界人民50億人の賛同者キャンペーン*

https://www.change.org/PublicServant)を始めました。皆様のご協力を期待しています。