防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

税金泥棒下僕公務員の女恫喝挺身隊

税金泥棒下僕公務員の女恫喝挺身隊

 

東京新聞』は3月9日一面トツプ[地方公務員の非正規化進む]と題し;

[厳しい待遇・増す負担「持続困難に」]

[昨年設立した支援団体「公務員非正規女性全国ネットワーク(通称・はむねっと)」

https://nrwwu.com/

は、自立できない賃金水準にある]と言い;

 

[公務非正規女性全国ネットワーク憲章(はむねっと憲章)の;

 

3.はむねっとは、公務非正規従事者の待遇改善を求めますが、それは、公務正規職員の待遇を下げることで待遇格差を埋めるのではなく、公務非正規職員の待遇を上げる方向での格差改善を求めていきます。]と言うが;

 

これは「公務正規職員の待遇を下げることで待遇格差を埋めるのではなく」と、税金泥棒下僕公務員の分際による主権者人民への「持続困難に」と共にする恫喝であるが;

 

本来、税金泥棒下僕議員公務員の給与は、【公務員の人権6分限法】

https://www.change.org/PublicServant

に則して公務員間の階級と給与は3段階以内に制限し、給与の範囲は<人民の平均給≧公務員給≧生活保護給>でなければならないのです。

 

現代の人類は税金泥棒下僕公務員に支配されており、特に公務員全体主義国や共産主義国の極悪人ヒットラーや東条やプーチンは、爆弾で他国人殺戮を平然と行っているが、日本の税金泥棒下僕公務員で、茨城町の町長小林宣夫も毎日、防災放送塔で上空から大音響で主権者町民に爆音攻撃を行い町民を殺害しているのです。