防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

 

防災放送塔撤廃の理由ー1

 防災放送塔はどこでも絶対に必要ない!

 多くの高名な哲学者や学者や音楽家が、

役人(公務員)による 防災放送塔の毎日放送の不要性についての 道義論、被害論、人権法論を紙誌上や書籍で真摯に論じていますが;

 バカで非人間的な役人共は 絶対に反省、服従しないのです。 日本は多種情報機器大国・主権在民の民主主義国ではないのですか?

 毎日、何回も大音響の放送塔の放送で 心身ともに直撃を受けるのは;

病人・老人・幼児・知的労働者・芸術家・主婦ですが、

かれらは 役所へ継続的に抗議行動をする 身体的、時間的、経済的な余裕が無いのです。

 一方、役人(公務員)は住民を苦しめる放送をするために 高給を取っているのです。

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 防災放送塔撤廃の理由ー2

 街中へ拡声器を設置して、毎日 放送した行政者は 世界でもヒットラーだけです。

日本の行政者と、住民の行政者への奴隷根性は、何百万人もの中国人とユダヤ人を虐殺した日本・ナチス同盟時代の精神構造を 現在に再現しているのです。

 騒音放送による継続的な聴覚・頭脳への侵害は、被害者の人格を破壊するに等しく 殺人に相当するのです。

だから、街中で騒音を原因とした殺人の多発は、騒音被害者が 人格を破壊されないための 正当防衛殺人なのです。

 そして、そもそも防災放送塔から何を放送するかは 役人(公務員)の恣意独断によつて決定されているのです。

 まさにバカが刃物を自由に振り回している様なものです。

 放送塔使用の役人の 最大の意図は、住民の行動を簡単に命令・支配することであり;

放送塔の放送は 住民が静穏に生活する本当の敵は 第一に地方役人であることを教えているのであり;

放送塔からの命令・支配に対する、役人への住民側からの絶えざる攻撃が必要なのです。

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 防災放送塔撤廃の理由ー3

 卑劣で非人間的な役人は、「放送を うるさいと言う人は あなただけです」と返答するが、

1人の発言者の後ろには何千人もの同感者が存在するのです。 それが人間社会学の常識です。

 代替手段がある場合に、個人の思想・良心・身体の自由を侵害する行為(防災放送行為など)を、

 受忍限度論(公共のために我慢しろ!論)で肯定するのは 非人間的で不当な事です。

 結局、放送塔での放送行為は、日本が役人(公務員)による支配国家であり、人民の”アメニティ”のための国ではないので;

放送塔徹廃と役人削減闘争を、毎日の放送で 毎日奮起決意しているのです。

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