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≪騒音問題の真理≫
ここに騒音問題についての絶対的な真理があります。
<現在日本の騒音充満による ’全国民的あらゆる損害・損失’ は、 騒音撲滅・抑制による ’全国民的あらゆる損害・損失’ を悠に大きく上回ることです。>
この事をヤクザ公務員や家畜人は理解できないのです。
騒音発生者が騒音発生器機や騒音放送により、利便を得たり、騒音放送聴取者が利便を得ていると思っているのは;
局所的一時的側面しか見ないバカの妄想でしかないのです。
したがって、”防災放送塔使用禁止”の請求事件裁判で、騒音被害者・原告の請求を”受忍限度論”で棄却した裁判所の判断は;
放送塔の放送が不特定多数に対して行われる損失・損害騒音行為であるので、
原告と同様の被害は全地域住民が受けており、利便よりも損害・損失の方が大きい事を、
視野狭窄で人権意識の低い日本の裁判官は理解出来ずに、
日本の国の騒音による’全国民的あらゆる損害・損失’を「受忍」させて、国を滅亡させようとしているのです。
古今東西に静寂を求めない偉人は居なかった。
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*世界人類史上の汚辱放送塔* 2009/12/31 (Thu) 14:19:22
以前、日立製作所の企業都市・ひたちなか市(元勝田市)では防災放送塔から「仕事に誇りを持ち楽しく働きましょう」と放送していました。
最近、アウシュビッツ虐殺収容所の入口に掲示してあった「労働は人間を自由にする」と書かれたアーチが盗まれました。
ナチス・ドイツの極悪人非人役人と人民搾取大企業の言動の相似する偽計性は;
世界人類史上に残る汚辱である事を;
日本家畜人民は、壮大な林立する家畜誘導放送塔の存在と共に認識するべきです。
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*”マッチポンプ”の恐怖* 2009/12/31 (Thu) 22:25:40
”マッチポンプ”と云う言葉があります。
自分で火をつけて、自分で騒いで消火する人々の事です。
火災は人間のエキサイトメントを怪しく掻きたてます。
特に消防署員が、過度のエキサイトメントで”マッチポンプ”精神異常になると恐怖です。
だから、Tさんの貴重な批判
「相模原市内で100台以上の消防車が暇を持て余しているのである。
暇だからと言って、騒音と排気ガスを一晩中撒き散らしていいのか!!」は;
<全国の消防署員が、エキサイトメントを求めて徘徊しているのではないか?> との妄想へと発展する可能性も秘めているのです。
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{子供も知る悪辣役人} 2010/01/13 (Wed) 14:38:31
「スピーカーの鳴らない夜だから、静かな夜だから・・・」と、NHKTV3(火)18:57で童謡が放送されるほど迷惑で悪名高く、悪辣非道な役人たちが平常時に乱用する防災放送塔なのです。
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