防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

*脳天気な無能バカ文化人ども*    

以前NHKTV番組[クローズアップ現代]で、近隣騒音トラブルの多発について、国谷さんは「住みにくい世の中になってきました」と言い;

番組中で大学院教授が、人々は「音に限らず、煩わしさを受ける力が減退しているのでは」と言い;

今朝の朝日新聞の[天声人語]は、この番組を取り上げ「ここはいま一歩の気配りと、いま一歩の寛容で歩み寄るのが知恵だろう」と言っているが;

世界中の文化文明が急速に発展し、価値観も変化し、権利意識と人権意識が高まり、労働密度が高まり、高密度情報化社会が;

騒音を受容すれば「住みにくい世の中」ではなく、

現代人の身体能力の「煩わしさを受ける力が減退している」と騒音への人類の耐性劣化を言い、

「いま一歩の気配りと、いま一歩の寛容で歩み寄る知恵」で騒音問題を解決させようとする;

世界の現代人権意識や文化文明発展の背景を無視した、この脳天気な’正誤理念の欠落している’極楽とんぼの大企業の無能バカ文化人どもが、騒音地獄日本を促進しているのです。

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サド<・>マゾ民族の日本人    

[『うるさい日本の私』 の書評19件]のカスタマーレビューhttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/4101467218/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1

の中から、騒音肯定者の論2点を問題にします。

 

>[この作品、・・・虐げられたヒーローの活躍物語なのである。

作品中終始、「私は障害者なんだ。この苦しみがわかるか。」とその心情を訴える中島であるが、

仏頂面に耳栓完備で街を行く中島先生。ああ、もうこの姿を想像しただけでわくわくしてしまう。先生、次は何をやらかしてくれるのですか。わくわくわく。]

 

騒音に耐えられない人の苦痛を無視してまで、騒音を出したい人、騒音を聴きたい人・無視したい人の合理的理由は何なのかを考えます。

騒音を出したい人、聴きたい人は、すべての種類の音を すべての音量で受容しても苦痛を感じない人間なのだろうか?

そして日本中で100万人位の人々が騒音で苦しんでいると言われるが、残人口約1億2千9百万人は、私が「*脳天気な無能バカ文化人ども*」で書いた某大学院教授の言うように、「煩わしさを受ける力が減退してい」ない非現代人なのだろうか?

 

そうでは無いだろう。

では、この人達はどんな精神・心を持っている人達なのだろうか?

 

この人達は騒音で苦痛を感じている人がいる事を認識していながら、騒音を発生させ または受容して、他人が苦しむ事を無視、または楽しみ;

代りに自分が苦しむ全ての事を他人は無視、または楽しんで欲しいと思っている人達なのです。

 

これが日本人の大多数の思想、心情、性格なのです。

すなわち近親憎悪です。 正誤、善悪ではなく、島国根性で自分の近親者への憎悪感情を地域社会へ広げて規範としているのです。

日本の殺人事件の40%以上が 近親者に依って行われて、その中でも公務員家庭近親者によるものが圧倒的に多いのを見ても解ります。

何と恐ろしい国民性なのだろう。でも何か日本の伝統文化の真髄をピッタリと現しているように感じます。

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>[「住民の静謐な生活を守ることは・・・必要なことであるが・・・国民の言論表現活動は民主主義社会を支える重要な権利の一つである」(埼玉弁護士会HPから引用)]

これは以下の様に書き換えるべきです。

《住民の静謐な生活を守ることは、民主主義社会を支える最重要な国民の権利である言論・思想を思考し、静穏権を侵害せずに表現するために必要である。》

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<精神侵害凶器の放送塔>     

 

自分の居住空間を外敵(従僕・公務員)の精神侵害凶器=放送塔使用から自分を守る闘いを行わない者は、自由と尊厳性を持つ人間であることを放棄して、税金ドロボウ=公務員の奴隷であることを甘受することです。

防災放送塔の放送が一時的に減少しても、安心したり、役人との闘争を止めてはだめです。

悪辣非道な日本の役人どもは、ゾンビ(墓から何度も生き返る化け物)のように、放送塔で人民を抑圧、支配する機会を待っています。

だから、放送塔を撤去させるか、法律で使用を厳しく規制し処罰しなければならないのです。

公務員=従僕に対する闘争だけが、本当の社会階級闘争であり、あらゆる手段を使って人民が勝利しなければならないのです。 それが民主主義の大義です。

ノーベル平和賞の受賞演説でオバマ大統領は「武力行使は不可欠なだけでなく、道徳上も正当化されることもある」と主張したので;

私は今夜も町役場で機関銃を乱射する正義の夢を見るでしょう。

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ところで、主体性や自主性の無い家畜の様な日本人の多くが 役人に統制、抑圧、支配される事を好むのは;

人口約3万人の町に約200人の町役場員がおり、他の公務員を含めると全国平均で7軒に1軒が公務員家庭であるので、権力大組織暴力集団が存在しており;

私が数年間、毎月相当数の「放送塔<糾弾のハガキ>」を茨城町内に配布しているにも拘わらず暴音放送が継続されているのは;

或る歴史思想学者が述べている様に、日本の組織集団は 武士=ヤクザ=公務員内で、親分子分関係で成立しているからです。

現代文化文明社会は、欧米のように 主体性ある個人による社会組織への役割限定契約による参加でなければならないのに;

日本の公務員どもは、全心身を親分子分のヤクザ社会=暴力公務組織へと自己組織化しているのです。

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