防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

おとぎ話は犯罪の温床!

おとぎ話は犯罪の温床!

 

国際政治学者のブログ

https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/98e832cd25c367d038675f833edfa380

[皇族をめぐる’もやもや状態’の原因は?]2021年11月19日 に関し意見を書きます。

 

学者は

「日本国のみならず、全世界の王族や皇族は、今日、その存在意義を根底から問われる事態に直面しているようにも思えます。」

秋篠宮家において発生した小室夫妻の問題も、この自滅傾向に拍車をかけることも予測されましょう。国民の多くが、同問題に対して名状しがたい’もやもや感’を覚えているからです。それでは、この’もやもや感’は、どこから来るのでしょうか。」

皇籍から籍を抜いて降嫁した限りにおいては、全くの一般国民となり、一切の特別待遇や公費の支出もないものと考えていたはずです。」

秋篠宮家や宮内庁、即ち、日本国政府が小室夫妻に何らかの支援を行っているのではないかと疑うようになった」

「国民から寄せられる嫌疑や債務リスクを考慮しますと、先ずもって、小室夫妻の支出入や支援者の存在は国民が知るべき情報です。」

憲法皇室典範には皇室財産に関する大まかな条文はあっても、日常的な皇族の活動に関する詳細な規定は設けられていないのが現状です。そもそも、皇族の公務なるものにも、法的根拠が存在していないのですから(違法ではないとしても、不法行為となる可能性も…)。皇族のモラルや自己規律に期待できなくなった今日、国民の’もやもや感’を払拭するには、その存在意義から国民的な議論を始めるべきなのではないかと思うのです。」

と述べています。

 

だから、おとぎの国の王子さま、お姫さまの夢物語は現代において「存在意義」なく「不法行為」の犯罪も醸成するのです。

 

Sorry! Mr.Andersen

人間選択差別主義の日本

人間選択差別主義の日本

 

マスコミによると、税金ドロボウ下僕裁判官共が、10月28日にナチスドイツ並みの全体主義判決を行い、国連の[世界人権宣言]に違背しました。

 

事件は大阪の公立高校元女生徒が、生まれつき茶色の髪

を黒く染めるよう指導(人格権の侵害)されて不登校になったとして、府に慰謝料などを求めた訴訟で、大阪高裁は頭髪指導の違法性を認めず大阪地裁判決を支持、女性側の控訴を棄却したのです。

 

だから、日本は世界で最も、税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、

https://www.change.org/PublicServant

、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

[公務員の人権6分限法制定]は現代人の知性

[公務員の人権6分限法制定]は現代人の知性

 

国際政治学者のブログ 

https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/a904190dc878db66be40aa543321ec43

「言論の多様性こそ重要ー自由なき’多様性の尊重’の欺瞞」2021年10月06日に関し意見を書きます。

 

学者は「リベラル派が主張する’多様性の尊重’は、その実、多様性の消滅をもたらすのです」、「 ’多様性の尊重’が今日にあって真に必要とされているのは、人々から自由が奪われつつある言論空間である」と述べていますが;

 

人類各民族のグローバル化は、人類の歴史的発展の必然であるので、現実存社会において全人類共存許容可能な「多様性」を尊重する事は、現時点における融和の提唱です。

 

しかし、「言論」とは人間の知力であり観念であり他人の知能を操作する意図において発せられるので、現在の社会管理者、権力者は現在の社会秩序の変更を忌避して「言論の自由」を封じるのですが;

 

この学者の論は’人間の実存論’と’人間の観念論’の是非を同一次元で論じているので、論理階級混同の誤謬を犯しています。 

 

現代の普遍的人間知性は、人間は社会において全員平等の権利を所有する民主主義社会の主権者であると認識していますが、長年人間社会における’服従の態様’観念を義務教育として洗脳されているので、他人の観念を自由に操作し得る自由な「言論」自体が希少であり、人民革命の言説も希少であるので「人々から自由が奪われつつある言論空間」も、過去においても現在も自由では無いのです。

 

だから、この態様の唯一の解決手段は現代人間社会の管理支配者・税金ドロボウ下僕議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」を制定して、

https://www.change.org/PublicServant

、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配できる社会制度にする事が、主権者人民生存の必然的条件となるのです。

’子供のお使い’懲役5年><汚職議員懲役4年

’子供のお使い’懲役5年><汚職議員懲役4年

 

東京新聞Web9月7日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/129292?rct=national

[「彼との生活維持したかった」…ニセ電話詐欺の「闇バイト」した21歳の後悔]によると;

「女性は5件のニセ電話詐欺に「受け子」として関わり、計約3400万円をだまし取ったとして、詐欺と窃盗の罪に問われていた。」

「今年7月、東京地裁は「報酬目当てで安易に犯行に及んでおり、厳しい非難に値する」として、懲役5年(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。女性は控訴しなかった。」

 

*昔から「詐欺は騙される方が悪い」と言われているほど、被害者の社会的自己責任とされており多額の余剰金は安易に手放しても生活に支障は無いが、21歳の女性はニセ電話詐欺の’子供のお使い’で困窮な生活を賄おうとしただけであり、教育後進国日本では義務教育で法律も教えないのに、税金ドロボウ下僕裁判官が、主権者人民の女性に懲役5年とは、日本に弱い者イジメ社会を醸成しているのである。

 

*一方、東京新聞9月8日によると、税金ドロボウ下僕自民党衆院議員秋元司(49歳)は汚職事件(収賄と証人等買収)で懲役4年の実刑判決を得たが;

罪の大小は犯罪者の社会的責任身分によって断罪されなければならないので、懲役15年位が相当である。

 

だから、日本は世界で最も、税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、

https://www.change.org/PublicServant

、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

騒音規制を通報して警官に射殺された老人ー殺人警官は死刑相当

騒音規制を通報して警官に射殺された老人ー殺人警官は死刑相当

 

東京新聞Web8月29日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/127557

 [のこぎりを振り回してきた高齢者の男に警察官が発砲、移送先の病院で死亡確認] によると;

 

28日午後8時前頃、騒音規制について、現場到着した税金ドロボウ下僕巡査長が、騒音被害者で、のこぎりで威嚇しなければならないほどボケている主権者人民に、拳銃を発砲して殺害するほど、日本の税金ドロボウ下僕公務員は主権者人民を暴虐している。【のこぎりは警棒やスタンガンや網砲で容易に制御できる。】

 

アメリカやスイスと異なり、日本の主権者人民は銃の所持が禁止をされているのに、税金ドロボウ下僕全警官が殺人凶器を所持、容易に発砲して主権者人民を殺害している。

 

だから、日本は世界で最も、税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、

https://www.change.org/PublicServant

、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

 

このブログで前に書いたが、平常時に防災放送をガンガン強要され、「自殺することを考えて」自殺に追い込まれた多くの主権者人民も存在するのです。

 

【20年以上もX毎日365日、今日も茨城町の税金ドロボウ下僕公務員が強要する防災放送塔の電子音時報放送が昼、夕、ガンガン何度も主権者町民の聴覚を暴虐している。

さらに、何十年にも亘って、緊急非常防災で無い同一行政事項を何十回もガンガン放送して主権者町民の聴覚を暴虐している。】

 

天皇制は「クソ」による国家反逆

以下は良質なブログhttps://vergil.hateblo.jp/entry/2021/08/16/112543敗戦の日天皇の仕事は、テキトーな「反省のふり」をしてみせてー切反省しない政府を免責すること。]へのコメントです。

 

天皇制は「クソ」による国家反逆

 

「戦前の絶対主義的天皇制と同じく、戦後の象徴天皇制もまたクソでしかない。」

>戦前も戦後も「クソでしかない」天皇制国家の’赤子’税金ドロボウ下僕議員公務員の親分菅首相が、他国侵略自業自得犬死の税金ドロボウ下僕軍人に「敬意と感謝の念をささげます」とはクソ天皇制の’赤子’「クソ」賛美であり、日本国主権者人民に反逆している’国家反逆’である。