防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

騒音規制を通報して警官に射殺された老人ー殺人警官は死刑相当

騒音規制を通報して警官に射殺された老人ー殺人警官は死刑相当

 

東京新聞Web8月29日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/127557

 [のこぎりを振り回してきた高齢者の男に警察官が発砲、移送先の病院で死亡確認] によると;

 

28日午後8時前頃、騒音規制について、現場到着した税金ドロボウ下僕巡査長が、騒音被害者で、のこぎりで威嚇しなければならないほどボケている主権者人民に、拳銃を発砲して殺害するほど、日本の税金ドロボウ下僕公務員は主権者人民を暴虐している。【のこぎりは警棒やスタンガンや網砲で容易に制御できる。】

 

アメリカやスイスと異なり、日本の主権者人民は銃の所持が禁止をされているのに、税金ドロボウ下僕全警官が殺人凶器を所持、容易に発砲して主権者人民を殺害している。

 

だから、日本は世界で最も、税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、

https://www.change.org/PublicServant

、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

 

このブログで前に書いたが、平常時に防災放送をガンガン強要され、「自殺することを考えて」自殺に追い込まれた多くの主権者人民も存在するのです。

 

【20年以上もX毎日365日、今日も茨城町の税金ドロボウ下僕公務員が強要する防災放送塔の電子音時報放送が昼、夕、ガンガン何度も主権者町民の聴覚を暴虐している。

さらに、何十年にも亘って、緊急非常防災で無い同一行政事項を何十回もガンガン放送して主権者町民の聴覚を暴虐している。】