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*文化の真髄は公務員との闘争* 2010/02/18 (Thu) 15:19:38
日本の人民が”ウジ虫”文化の集団で、公務員の奴隷であるのは、公務員に対する実力行使手段を公務員に奪われたからであるので;
アメリカの様に銃の所有を自由化して、公務員による悪辣非道な行為により「殺されつつある」人や「死ぬことしか考えられない」人が、公務員を正当防衛で殺害する手段を担保しておく必要があります。
民主主義とは人民が主権者であり、公務員は従僕であるので、公務員が人民の人権を尊重せず、法律も人民を護らないなら;
公務員殺害の実力行使は、人類存続のための正当な正義なのであり;
そうでないと、いつの時代も人民を抑圧、搾取、殺害する公務員を矯正できないからです。
そして各国の公務員に対する人民の闘争は、国境を越えて人民が連帯して闘う必要があるので;
人権を護る世界連帯の闘争文化を組織しなければならないのです。
世界と連帯する人間の美しい文化とは、公務員と闘う闘争の文化・精神文化なのです。
全ての生物の精神の基礎は闘争に在るのであり;
公務員に対する実力行使闘争を行なわない人民は、スターリン時代のソ連の公務員による大量虐殺や、日本の戦闘公務員による沖縄人殺害や原爆投下誘導で人民の大量虐殺を招来するのです。
そして、公務員との闘争は、人類存続の愛の美しい物語と音楽ともなるのです。
人間の文化の真髄とは、公務員との闘争に在るのです。
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Re: 防災無線騒音の自己防衛対策 2010/02/20 (Sat) 11:08:08
「内窓サッシを付けようと」されている様ですが;
茨城町の当家地域は、近くの百里航空自衛隊飛行直下であり、国家予算で家屋全体が保護度が2番目に強い防音工事と、6mm厚ガラスのアルミサツシで防音されていますが;
戦闘機が1、2秒上空を通過する時は轟音ですが、飛行回数は時期にもよりますが、平均一日に一回程度ですので、防災放送と比べるとカワイイものです。
騒音は窓からだけではなく建物全体から侵入するので、当家は屋根裏や壁全体に強度の防音工事がされていますが、20メートル先の防災放送塔からの放送は「心臓ショツク」を感じるほどの大音響で、毎日、何回も、何分間も聴かされて現在私は病気になっています。
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