防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

 

拡声器騒音について、日本の愚衆従属的で正義思想の無いマスコミは、正誤の判断を回避した”めいわく”とか”わずらわしい”とか、 あたかも個人の’気持ち’によって、騒音発生者と妥協し得る社会争議と見なす視点からの投書しか掲載していないが;

 

拡声器騒音を聴かされない権利は、憲法第13条[個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重]、第19条[思想及び良心の自由]、第25条[生存権、国の生存権保障義務] に係る人間個人の自然的状態に基ずく基本的な概念と権利であり;

 

基本的人権に基ずく権利主張は協議妥協事項では無く絶対的要求事項なのです。

 

拡声器騒音発生を「表現の自由」だと言うバカ者が居るが、「表現の自由」とは人間社会において、その「表現」を聴く事を同意した人間が存在して初めて成立する’二次的な社会概念’と’権利’なのであり;

 

拡声器騒音を’必要だ’、’便利だ’、と放送を要求する者の、’必要’、’便利’とは人間の存在論に基ずく基本的な権利ではなく、個人の”利得”概念であり、”利得”は社会的なものでは無く、個人的なものであり;

 

拡声器放送とは人心を ”動かしたい”、”動かして欲しい”、と言う極めて個人的な’利得欲求行為=Fucking’ なのです。

 

だから、拡声器騒音を出す者は、基本的人権者の敵として明確に断罪されなければならないのです。

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人間は自然環境に対して憎悪を持つことはないが、同類が造っている社会環境の”騒音”に対して憎悪を持つのは;

 

騒音は他人の精神を侵害し、攻撃するのに;

 

騒音発生機器製造者や騒音発生機器使用者が、騒音防止や騒音機器使用中止をしないからです。

 

だから、騒音発生者に対する殺人や、騒音社会環境への漠然とした憎悪による、無差別殺人が頻発しているのです。

 

騒音が人間の精神状態に与える悪影響は、悪辣な公務員や愚民には想像ができないほど、人間存在の深部に係っているのです。

 

特に、人間の休息の場である、家庭の中まで大音響で侵害してくる防災放送塔の放送を行う役人や、放送を容認している裁判官は、自分や家族が同じ環境で生活してみると、いかに自分達が罪悪人であるか分るはずです。

 

2010/02/03の投稿 *防災放送=殺人放送* に記した女性の以下の声を公務員はどう思うのか?!

防災無線を聞くと、今でも恐怖感がひどくて不眠になり、正直、自殺を考えてしまいます。」

「本当に、最近は死ぬことしか考えられなくなりました。なんとか国に訴えることは出来ないのでしょうか。」

 

法治国家において人民の生命・身体・精神が護られないなら、公務員と騒音発生者に対する直接的戦闘を開始しなければならないのです。

そして 唯一人の 生命を賭した ”若き英雄”が出現するのは、人類の歴史の必然でもあります。

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