防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

≪警察の職務怠慢≫     2010/02/26 (Fri) 14:53:50

 

茨城町は防災放送塔から長期間、毎週、小中学生帰宅監視要請放送(2009/12/06,15:53投稿*放送塔<糾弾のハガキ>送付*&#2・参照)を行うほど、地域住民に子供に危害を加える危険人物が特に多く;

 

他の地域居住の国民が、特に茨城町の子供だけを狙って危害を加えているので、放送をしているのなら(隣の水戸市には放送塔は無い);

 

当地の警察が警戒車も出さず、非常警戒もしないのは、警察の職務怠慢であり;

 

子供が無事に帰宅できないほど、日本の国は危険である事になる。

 

〔国内の犯罪は、この放送が始まる以前から、毎年減少している。〕

 

さらに、毎日、何回も、放送塔から住民に「心臓ショツク」や「自殺を考えてしま(う)」(2010/02/03投稿*防災放送=殺人放送*参照)精神的身体的加害により死に至らしめ得る大音響放送を放置している全国の警察は、放送役人を刑事処分せずに職務を怠慢している事になる。

 

〔住民からの告訴が無くても、300メートル先にも明瞭に聴こえる大音量であれば、放送塔近辺の音量は、騒音規制音量以上であることは明らかであり、人間の身体精神に悪影響があるから[騒音規正法]で音量規制をしているのである。〕

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≪”防災悪意音粉砕”に向けて≫     2010/03/02 (Tue) 15:27:56

 

防災無線被害者K様: 苦痛にご同情申し上げます。 本当に日本の公務員は人民に酷いことを平然とするものです。

 

内容証明郵便」に対して町長からの返答、対応等は何もありませんが、これは裁判等で公式の証明書類として通用し、請求債権の確認を出来るので、後で「言った、言わない」の’水掛け論’になりません。

 

私の昨日までの茨城町に対する債権は:

500万円+1千40万円(10万円X104回)=15,400,000円です。

 

好機を見て強制執行の判断請求=裁判をしようと思っています。

それまでは、”捕らぬ狸の皮算用”を楽しんでいます。

 

防災放送の"悪意音”から被害を受けている皆様も、私と同様の「内容証明郵便」を出して見てはどうでしょうか。

そして全国各地で原告団を結成して、各地で集団訴訟を起こす方法もあると思います。

 

”防災悪意音粉砕”に向けて、お互いに基本的人権と民主主義擁護のために頑張りましょう!

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  ”防災悪意音”を放送している公務員の組織・自治労という地方自治体職員の労働組合があるが;

この主権者・人民の人権を尊重し護らない労働組合とは人民抑圧・殺害・税金ドロボウ組合であり;

この様な人非人どもが徒党を組む権利は無いのです。 民主党は公務員の労働組合結成を禁止すべきです。

 

憲法21条は[結社の自由]を保障しているが、この条項には「何人も」や「国民は」の文言が無いので、’公務員’を含まないと解釈すべきです。

なぜなら、民主主義社会の憲法とは、基本的に人民・主権者の権利を規定したものであり、従僕・公務員が徒党を組んで現在の様な’公務員全体主義国家’になるのを禁止しているからです。

 

ところで、「火事放送と鎮火放送」は昼夜とも不要である理由は、多くの人が述べていますが;

「夜回りをしないと火事にでもな」らない理由は;

 

「夜回り」は多分、江戸時代に始まった事で、当時は全ての民家は紙と木で造られおり、炊事暖房とも木を燃焼させる裸火で行なわれていたし、消防車も火災保険もなかったので、生活の最優先注意事項は「火の用心」であったが;

 

現在は他に優先すべき多くの生活注意事項があり、裸火の「火の用心」など無くて、火器スイッチ・オフの喪失が「夜回り」等の騒音公害により疲労した精神で、瞬間的に発生するのです。

 

つまり、消防団は火災が無く、暇で高給を取っているので、「夜回り」の鐘で騒音を発生させ、住民の精神を疲労させ、火災を発生させようとしているのです。

 

日本の公務員の行っている多くの仕事が、この様な極悪非道な行為なのです。

だから、2009/12/31投稿の*”マッチポンプ”の恐怖*の「妄想」は現実化の可能性が高いのです。

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