防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

防災行政無線放送の害悪#[環境庁-報告書]違背  

 

拡声器騒音対策検討会/報告書

https://www.env.go.jp/air/ippan/kakuseiki/attach/1989_06.pdf

 

>公共空間向け拡声器放送

>定置式拡声器放送は一定の場所で行われることから、

>周囲への影響を考慮し、連続的な放送は原則として禁止すべきと考えられる。

 

>前章において、規制の適用を除外すべきと考えられるものの例として、

>公共の目的で拡声機放送を行う場合を挙げたが、

>これらについても騒音問題が提起されている場合がある。

>何人も拡声機放送を行うことにより周辺の静穏を害することのないよう努めるべきであり、

>すべて拡声機放送を行う者及び拡声機放送を行わせる者には

>周辺の静穏を害さないよう努めるべき責務があることは既に述べたところであるが、

>これら公共目的で行う拡声機放送についてもその例外ではない。

 

>また、これを所管する行政部局等においても、

>騒音の防止に関して必要な措置をとるように努めるべきであろう。



以後30年以上経過し、

 

当時は防災無線放送塔は全国の10%位の地方自治体にしか設置されていなかったと推測され、

 

現在は防災無線放送塔業者と地方議員、公務員の贈収賄行為により90%以上の地方自治体に設置されおり、

 

世界の他国に存在しない放送塔の林立する強制収容所の様な、公務員から操作される奴隷人国と成り、

愛知県西枇杷島町の学者住民が[防災放送塔を通じて, 毎夕18時に鳴らしているドボルザークの電子音を出してはならない。]http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/566/007566_hanrei.pdf

請求訴訟が最高裁判決で否認され、

 

2011年3月11日の東北大津波では、約2万人の主権者人民を平常時防災放送の乱用で<誘導殺害>し、

 

日本政府は国連の人権委員会等でも、主権者人民の基本的人権侵害大国と認定、非難され、

 

極悪非道な凶悪事件の90%以上は公務員と親族によるが、

 

それでも、下僕公務員の存在や権利に対する<デモ>も<テロ>も起きていない。

 

***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!

だから、日本の公務員は人類の敵である。

だから [公務員の人権6分限法制定]が必要なのだ!