防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

投票日の防災無線放送

 住民への通知手段としての放送塔の設置と使用 それ自体が「傲慢な姿勢」の公務員独裁体制であり;

 選挙促進放送で強制的聴取・使役される投票行為は;

 自由理性的な個人の意志による 民主主義の投票行為とは言えないのです。

 だから 公務員全体主義国日本は、基本的人権の尊重により成立する民主主義国に成らないのです。

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 *天の声*を撃て!

 人間は 感覚と理性の快癒である 芸術(芸と術)的美を感受し 創造することを 目的として生活しています。

 都市や田舎で突然、高い拡声機放送塔から’天の声’の様に 放送が行われる事に 平気でいられるほど役人による意識支配・操作・統制下では、自由な人民の芸術など発生しようもなく;

 衆道徳やモラルを覚える 静かな時間・空間もなく; 人間生活の目的もないのです。

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 *狂気の”警報発令”放送*

 今日の夕方、防災放送塔から突然 次の放送がありました。

「OO(よく聞こえない)地区で交通事故が多発していますので、緊急事故多発警報が発令されました、・・・ こちらは みどり環境課です」

家の中に居る全町民に対して、’交通事故の多発警報の発令’を通知するバカは、狂気の役人集団としか言えません。

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*放送塔<糾弾のハガキ>送付*

 防災放送塔から最近、小・中学生の下校時に 「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」 との放送を始めたので、電話帳の住所の全町民や関係機関へ 現在送付している ’放送塔糾弾ハガキ’ の内容を下記の様に変更しました。 〔固有名詞を変えれば、他所でもこのまま転用できます〕。

 ☆≪天 の 声≫ を 禁 止 せ よ☆

茨城町教育委員会は’町民はいつも子供達に気を配らないで冷酷なので’、防災放送塔から小・中学生の下校時に「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」と町民の犯罪防止放送をしていますが、町内に何十本もある放送塔から’町民同士を監視させる’放送は、北朝鮮ヒトラーの様に役人が住民を支配している事なのです。

水戸市や全国の自治体の3分の2には、こんな”天から支配”する防災放送塔は無くても充分な防災行政をしており、そして防災放送塔は本当の非常時の防災には役に立つた事が無いことがマスコミ等で証明されているのです。

時計は全町民が持つているのに、毎日、大騒音で時報放送をしたり、他に行政手段があるのに大騒音の通知放送をして静かな町の環境を破壊し、住民の人権や自由を侵害しているこの非人間的で悪辣非道な行政をしている議員や役人は、住民から高い税金を搾取して利権と高給を取り町民をバカにしているのです。

行政通知放送や時報を禁止させ、議員や役人の給与と人員を半分に大削減して、奴らの根性を叩き直しましょう。あなたの重要な生きがいとは公務員と闘うことなのです。民主主義の時代です、役場に怒鳴り込みましょう。民主主義とは常に悪辣な公務員との闘いなのです。 (このハガキをコピーして、出来れば多くの人に出して下さい。)

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