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長年の自民党悪政による’公務員全体主義国家日本’の役人の悪辣非道な横暴の結果は、宮城県でも[防災行政無線による官製騒音公害を正す] http://kogota-s.com/2009/10/post-147.html ブログに;
「この防災行政無線運用開始の事実の中には、軽々に見落とす事のできない多様な問題と、私達のこの時代が孕み始めたある恐怖のようなものが内包されていると思われてならないからです」(2009年10月 9日);
「民主主義の根本に関わる問題かもしれませんね」;
「時報を流す事は点検の一つの方法であって、それが全てではないのです。何故、全国の3分の2もの自治体が時報を流さずに運用しているのか」;
「技術者は『スピーカーから音を出さずに、動作確認を行う方法が有る』と明確に答えています」;
と述べられています。
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*防災放送=殺人放送* 2010/02/03 (Wed) 11:31:37
私は茨城町の放送塔の放送により「末梢性めまい症」に罹患し、また「心臓ショツク」で殺されつつありますが;
宮城県の小牛田セミナー http://kogota-s.com/2009/10/post-164.html 2009年10月19日に、’防災では無い’防災放送により精神を病み自殺に追い込まれている女性の投稿があります。
「防災無線を聞くと、今でも恐怖感がひどくて不眠になり、正直、自殺を考えてしまいます。」
「本当に、最近は死ぬことしか考えられなくなりました。なんとか国に訴えることは出来ないのでしょうか。」
だから、防災放送とは殺人放送なのです。
私は今夜も町役場で機関銃を乱射する正義の夢を見るでしょう。
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*人民奴隷化教育役人への怒り* 2010/02/06 (Sat) 12:59:21
正義に基ずく民主主義の原理原則は、人類が長い年月と莫大な命を犠牲にして作り上げた;
〔公務員は人民に絶対、害を与えない〕 ことなのです。
確固たる’正義に基ずく民主主義’の基礎教育が行われない日本では;
悪辣な税金ドロボウの教育公務員や教育委員会が;
防災放送塔から・ガン・ガン・・・”バカみたい!”と子供が言うほどの’子供監視強要放送’(2009/12/04投稿参照)を行っても;
子供を教育役人に人質に取られている親や住民は、教育役人に隷従し、ガマン(放送に馴れた)や自己欺瞞(少し改善された)をして;
未来の公務員を食わせる’公務員全体主義’への奴隷化教育が行なわれる事に、抵抗できない虚弱な日本人の奴隷根性は、世界でも類を見ないものです。
ここへの投稿者は、騒音公害を行い・許容する公務員に対して”怒り心頭に発し”ているが;
民主主義社会制度においては、従僕である公務員は絶対に主権者である人民の基本的人権を侵害してはならない事は鉄則であるので、放送が人権の基本原則を侵す(強制的に聴かせる)ものである以上、便利だとか、必要だとか、の論は奴隷の論理なのであり;
民主主義社会では、<公務員と闘わざる者、生きるに値わず>なのです。
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