防災無線放送は洗脳=極悪強要放送

民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)         

Re:*防災行政無線放送の〈迷い人〉と〈小中学生監視〉*     2010/03/18 (Thu) 13:47:06

 

k様:

*「地域の事は地域で決めよう」で「討論」して、人民の”基本的人権(聴かされない自由)”は多数決で否定や決定がされる事ではありません。

 

*「公害紛争処理法を使って県レベルで考えるべき」は、民間の騒音については可能ですが、防災行政無線放送悪意音については、「公害」では無く、後記する様に国家破滅を意図した放送なので、国家で対応しなければなりません。

 

mm様:

そちらの防災無線放送の実態と、ご意見と、ご苦労をお知らせくださり有難うございます。

〔他の多くの方々からの報告も期待します〕

 

「迷い人の捜索依頼」について「警察の方」が「おっしゃってい」た、「どこかの家に迷い込むのを待ちましょう」は、ほのぼのと人間的な、私が特に高校生の時に好んだ小津安二郎の映画や太宰治の小説の情景の様でありますが、しかし彼等の世界は高給官僚と資産階級のものであったので、市民的・人民的闘争精神の欠落したものでもありました。

 

「家をリフォームして窓を3重にし」た経費は市が支払うべきです。

「情報を流す手段なんていくらでもある」のに防災放送塔を公務員が使用する理由を以下に述べます。

 

防災行政無線放送塔からの放送は何10年間も、実際の災害にも、予防にも不必要である事が;

各界の専門家によって証明、批判されているのに、悪辣非道な日本の公務員は放送塔から悪意音を発生させて;

 

微妙な人間の信号意識の働きによって作動している現在の高度電子機器情報化社会・IT革命社会で、その微妙な人間の意識を阻害する音量の拡声器騒音(信号音)を発生させて、確実に、日本人を滅ぼす目的で放送を行っているのです。

 

だから、この様な加害行為を平然と主権者に対して、従僕の公務員が行なえる事は民主主義社会の非常事態であり、地方役人とは徹底的に戦かわなければならないのです。

 

公務員は戦前も戦後も日本を滅ぼす事を公務にしており;

そして、日本の文化の様に、根本的に人民の自由と人権を尊重しない国家は必ず滅ぶのです。

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Re:*防災行政無線放送の〈迷い人〉と〈小中学生監視〉*     2010/03/18 (Thu) 22:48:49

 

「解決を目指したい」ご努力に感謝します。

防災行政無線拡声器放送が「環境基本法」の「公害」に該当しないと、私が推認する理由を以下に述べます。

 

1)地方行政行為は全て合法的(三権分立の行政解釈よる)に執行されている、との前提があります。

 

2)今までに防災行政無線拡声器放送の被害者や弁護士が、何百人もこの法律を検討したと推測されますが、この法律により根本的に解決した事を聞いたことがありません。

 

3)政府の「公害等調整委員会事務局」が下記の地裁判決を援用しており、2年後に最高裁も容認しています。

http://www.soumu.go.jp/kouchoi/substance/chosei/pdf/recent/recent_40.pdf

 

4)「聴かされない自由」が司法判断で認定された事実を知りません。

しかし昨年の最高裁判決「私生活の平穏も侵害するのだから、罪に問われても違憲とはならない」(≪万死に値する極悪公務員≫2009/12/01 (Tue) 16:41:13投稿参照)の文言を援用すれば認定される可能性はあると思います。

 

〔だから、’防災行政無線放送塔の緊急非常時以外の使用禁止’訴訟を全国各地で起こす必要があると思います〕

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